やせるために肉・卵・チーズを食べよう!

「ダイエット=我慢」だと思っていませんか?

カロリー制限で空腹に耐え、サラダばかり食べて

力が出ない……。そんなこれまでの常識を覆すの

が、「MEC(メック)食」です。

今回は、シンプルで続けやすく、いつでも、

どこでも、誰もが気軽にできる

「健康食事法=MEC食」の魅力とその具体的な

方法についてご紹介します。

目次

MEC食とは?その驚きのルール

MEC食とは、沖縄の小さな離島医療を経験した

渡辺信幸医師が考案した食事法で、名前の由来は

主要な3つの食品の頭文字からきています。

  • M:Meat(肉)
  • E:Egg(卵)
  • C:Cheese(チーズ)

ルールは非常にシンプル。1日に肉・卵・チーズを

しっかり食べるだけです。これで人が必要とする1日

の必須栄養素はほぼ満たすことができます。

肉・卵・チーズの1日の基本量

肉の1日に食べる量は200gで、鶏、豚、牛など

種類は何でもよいです。一気に食べる必要はなく、

昼と夜にそれぞれ100gずつで構いません。

卵は3個です。一昔前に比べ、値上がりして

きましたが、他のものに比べると安いので、もっと

多めに取り入れるのもよいでしょう。食事に

含まれるコレステロールについては、

「悪物」は誤解!? コレステロールは体に不可欠

でも解説したように、気にせずどんどん

食べましょう。

チーズは120gです。QBBのベビーチーズが

1個13.5gなので、9個(121.5g)必要に

なります。チーズはナチュラルチーズ、

プロセスチーズの種類は問いません。おなかが

すいたときに、おやつとして食べるのがよい

でしょう。

最大のポイントは「ひとくち30回かむ」

MEC食には、食品選びと同じくらい大切なルールが

あります。それが「カムカム30(サーティー)」、

つまり「ひと口30回以上噛むこと」です。

普段、早食いで丸のみしている人にとっては、

最初は難しいです。そのような方は、次の2点を

意識してみてください。

・ひと口を小さく切る。具体的には「粒ガム」の

大きさ。

ベビーチーズと粒ガム

・口に食べ物を入れたら、いったん箸やスプーン

を置く。

「何を食べるか」と同じくらい「どう食べるか」

が大事なMEC食です。

MEC食が選ばれる3つの理由

健康美をキープ!

「カロリー制限=やつれる」の常識を覆します。

タンパク質と脂質で栄養をしっかり確保し、

賢く減量できます。

全身が潤う美容効果

材料(タンパク質)が足りていれば、肌や髪、

爪がツヤツヤに変化します。ダイエットしながら

きれいになります。

カロリー計算は卒業!

数字にしばられるのはおしまい。ベース量を

食べれば、あとはお腹と相談。お米やパンも

「楽しみの一つ」として無理なく付き合えます。

まずは「ベース量」から始めてみよう!

いきなり完璧を目指す必要はありません。まずは

冷蔵庫に「お肉・卵・チーズ」を常備すること

から始めてみませんか?

外食が多い方でも、ステーキやハンバーグ、

居酒屋の卵焼き、チーズ盛り合わせなど、

MEC食は選択肢が豊富で実践しやすいのが

特徴です。

「しっかりかんで、おいしく食べる」

このシンプルな習慣が、あなたの体と心を変える

第一歩になります。今日から、体の内側から輝き

だすMECライフをスタートさせてみませんか?

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