6日後に帯状疱疹を発症!してしまった方が
いました。
テレビCMで、再び帯状疱疹になるのが怖いから、
または、その後の神経痛がやっかいだと言うし、
打っておいた方がいいですよとあおってます。
しかし、帯状疱疹ワクチンは打った方がいい?でも
書いたように、私は受ける必要はないし、受けたら
大変なことが起こる可能性があるとさえ考えて
います。高い方のワクチンだから安いのよりよく
効いて、効果も長いという売り文句を簡単に
信じちゃダメですよ。
80歳、男性。
糖病病、胃食道逆流症、脂質異常症を他医院で
治療中。
服用薬は、ジャヌビア、ダパグリフロジン、
エソメプラゾール、エゼチミブ+ロスバスタチンの
合剤を含め4種類。
7/15 午前 帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン=
高い方)を初めて接種
7/16 午後 左腕にピリピリとしびれのような感じ
が出て、それが続く。接種したクリニックに電話
すると、4、5日様子を見るようにいわれる
7/21 連休明けの火曜日、皮膚科を受診して、
左腕の帯状疱疹と診断がつく
この方は、糖尿病があるので、帯状疱疹が発症
しやすい状態にあったのでしょう。また、
ロスバスタチンを服用しているので、発症リスクは
飲んでいない人よりさらに高かったといえます。
それでも、帯状疱疹が発症したきっかけは、
ワクチンを打ったからと考えるのが妥当でしょう。
おそらく、帯状疱疹ワクチンを打ったことで体に
負担がかかり、免疫が弱っていたと思います。
接種後10年でも7割に効果があるどころか、
6日目で逆に発症ですよ。
ふつう、世の中にこんな製品があったら、本来なら
苦情が殺到しますよね。ところが、医療業界では
そうなりません。「他に薬を飲んでいるし、
ワクチンの影響かどうかわかりかねます。」と
なってしまいます。とても不思議です。明らかに
副作用が出ているなと考えられる事例でも、薬の
説明書(添付文章)に記載がなければ問題視される
ことはまずありません。
帯状疱疹を予防したいのなら、自分の免疫力を
上げるしかありません。そのためには、糖質の
摂りすぎとタンパク質、脂質の摂取不足を
改める方がよっぽど効果があります。
また、ワクチンは効くものだという先入観も
捨てましょう。メーカーのデータ(効果持続時間は
10年とか)ほどあてにならないものは
ありません。そんなに体の中に薬が留まる
なんて、恐ろしいという感覚を身につけましょう。
