連日の猛暑で、体調がすぐれない人もいらっしゃる
でしょう。熱中症にならないように、水分補給が
大事といわれます。どれくらい飲んだらよいので
しょうか。
「2Lは飲んだ方がいい」など見かけますが、人に
よります。失われた分だけ飲んだらいいのですが、
計測するのが難しいと思います。そこで、今回
お伝えするのは、尿の色によって、水分がしっかり
補給出来ているかを自分で判断する方法です。
基本的に、尿の色が薄ければ、水分は足りている
と判断できます。
尿の色を1日中、薄い黄色の状態でキープする
ように、多くの水分をとりましょう。尿の色が
濃くなって、臭いがするようだと、脱水状態に
なっている可能性が高いです。
水分補給するときに気を付けたいのが、汗を沢山
かくからとスポーツドリンクを大量に飲むこと
です。これは良くありません。水分補給で糖質の
多いスポーツドリンクを飲んでいると、血糖値が
高くなって喉が渇き、飲んでも飲んでも落ち着き
ません。そしてトイレに何回も行くことに
なります。尿の色は薄いかもしれませんが、
いつまでも脱水状態から抜け出せなくなって
しまいます。
汗をそんなにかかない状況でも、スポーツドリンク
や牛乳など糖質が含まれるものは避けた方が無難
です。水やお茶、ブラックコーヒーにしましょう。
尿の色が濃くて、少しでも脱水の可能性がある
なら、カフェインやアルコールを含まない水や
麦茶などにしましょう。なぜならカフェインや
アルコールは利尿作用があって、水分補給に
ならない可能性があるからです。
