うまく脂肪を燃やすコツ

アディゼロ EVO SL - 走りやすい。カーボンは入っていない。

先日、マラソン大会に出てきました。市民

ランナーですが、目標タイムを設定して、走るの

を楽しんでいます。今回の結果は、目標タイムを

クリアすることができませんでした。しかも足に

痛みが残る、なかなか苦しい走り。しかし、完走

はしました。

一般的にマラソンを走り切るには、

2000~3000kcal使用するといわれています。私の

ランニングウォッチによると、今回のマラソンで

2426kcal使っていました。

走る習慣のない人は、そんなにカロリーを消費

するなら、さぞかし沢山食べないと完走は難しい

と思うかもしれません。ランナーの中にも

カーボローディング(マラソンなどの体力を使う

運動に備えて、炭水化物を大量に摂取する方法)

を積極的に行う人もいます。 なにしろカロリー

だけ考えると、マラソンのカロリー消費量は茶碗

約10杯の白ごはん量に相当するのですから。

しかし、ある程度、知識のある人は、そこまで

ドカ食いしません。

どういう事かみていきましょう。

今回のマラソン大会で、スタートの4時間位前に

私が食べたのは、100gのおにぎり2個。豚汁を

多めに1杯。ウインナー2本。バナナ小1本。

スタート3分前にゼリードリンク180kcalを1個。

前日までにパンパンに詰め込んだかというと、

そうでもありません。お店でチャーハンと餃子

6個を食べました。私の普段の糖質摂取量よりは

充分多いですが。

どうでしょうか。想像以上に少なくないですか。

なぜかというと、体に蓄えている脂肪を

エネルギーとして走るので、糖質はそんなに必要

としないからです。

逆に脂肪を上手く使えないと、おそらくマラソン

を完走するのが難しくなると思います。

脂肪を使う? 「なかなか脂肪が燃えないから、

悩んでいるんだよ」という声が聞こえてきそう

です。効率よく燃焼させるにはちょっとしたコツ

があります。

それは、「運動前に糖質を食べない!」こと。

運動するからといって、バナナや

スポーツドリンクを摂っていませんか?

(私はマラソン直前にゼリードリンクを摂って

いますが、その理由は後述します)

糖質を摂ってしまうと、インスリンという

ホルモンが多く分泌されます。そうすると、糖は

使えるのですが、脂肪の分解は抑えられるように

なります。

この我々の体の仕組みを利用して、脂肪を先に

使うようにするのです。

あともう一点、注意する事があります。息が

あがるような運動無酸素運動)だと、解糖系

のエネルギーがメインとなってしまい、脂肪が

燃えにくくなります。

つまり、空腹時にきつくない運動することに

よって、脂肪は燃えやすくなるのです。

皆さん、今日からちょっと意識して運動してみて

はいかがでしょうか。

(ちなみに、いったん運動を始めるとインスリン

の分泌は抑制されます。それで、私はスタート

直前に糖質を注入したのです。)

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